新時代のエネルギーを考えるシンポジウム

新時代のエネルギーを考えるシンポジウム

入場無料

新時代のエネルギーを考えるシンポジウム
混迷する世界情勢と日本のエネルギー安全保障
トランプ政権の影響とは

2017年11月15日(水)

●開演14:00 ●会場:東京国際フォーラム ホールC

■主催:
「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム実行委員会」
・ JXTGエネルギー ・ 日本エネルギー経済研究所 ・ 地球環境産業技術研究機構 ・ NHKエンタープライズ
■後援:
経済産業省
シンポジウムは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

開催趣旨

 国民生活や経済活動に欠くことのできないエネルギー。我が国は石油・ガス・石炭といった化石燃料の大部分を海外からの輸入に依存しており、その安定的な調達と効率的な利用が求められています。加えて、太陽光や風力といった、エネルギー自給率の向上に寄与し、環境負荷の少ない再生可能エネルギーの導入加速が、従来にも増して重要な課題となっています。
 本年1月、アメリカにトランプ政権が誕生しました。トランプ大統領は就任以来、中東諸国からの入国制限、TPPやパリ協定からの離脱を表明するなど、アメリカ第一主義の政策を矢継ぎ早に打ち出しました。エネルギー分野においては、環境規制の緩和により石炭・シェール資源開発を強力に推進しています。世界情勢の先行きが不透明になるなか、中東諸国における地政学的リスク、さらには中国・インドなどの新興国経済の急速な成長によるエネルギー需要の拡大などが、今後、世界のエネルギー市場にどのような影響を及ぼすのか、注目が集まっています。
 他方、我が国においては、現在、3年ごとに見直すこととされている、エネルギー政策の中長期的な指針となる「エネルギー基本計画」の改定に向けた検討が進められています。安全性を前提とした上で、エネルギーの安定供給を第一とし、経済効率性の向上による低コストでのエネルギー供給を実現するとともに、環境への適合を図ることを基本的な視点として、議論がおこなわれています。
 今回のシンポジウムでは、“混迷する世界情勢と日本のエネルギー”をテーマとして、エネルギーを巡る国際情勢の変化が我が国にどのような影響を及ぼすのか、また、我が国のエネルギー安全保障をどう強化していくのか、などを主な論点として、行政、学識経験者、民間企業、消費者、それぞれの立場のパネリストからご意見を伺います。

リーフレット

シンポジウム開催案内PDF(1.6MB)

プログラム

2017年11月15日(水)
●開場:13:30 ●開演:14:00(16:30終了予定)●会場:東京国際フォーラム ホールC  千代田区丸の内3-5-1

14:00
杉森 務
「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」実行委員長
JXTGエネルギー株式会社 代表取締役社長
14:10

■テーマ

混迷する世界情勢と日本のエネルギー

■パネリスト(50音順)

日下部 聡
●経済産業省 資源エネルギー庁長官
小山  堅
●一般財団法人日本エネルギー経済研究所 常務理事
中原 俊也
●JXTGエネルギー株式会社 取締役 常務執行役員
三浦 瑠麗
●東京大学政策ビジョン研究センター講師
八塩 圭子
●東洋学園大学 現代経営学部准教授
  コメンテーター・フリーアナウンサー

■コーディネーター

関口 博之
●NHK解説委員
16:30

パネリスト(50音順)

日下部 聡

パネリスト

日下部 聡

経済産業省資源エネルギー庁長官

1982年横浜国立大学経済学部卒業、通商産業省入省。1989年米国ロチェスター大学留学、1995年産業政策局総務課、1997年資源エネルギー庁公益事業部公益事業制度改正審議室長、2002年経済産業政策局産業組織課長、2010年7月大臣官房審議官(経済産業政策局担当)、10月内閣官房内閣審議官(国家戦略室)、2013年官房長、2015年7月より現職。

小山 堅

パネリスト

小山 堅

一般財団法人日本エネルギー経済研究所
常務理事

1986年早稲田大学大学院経済学修士修了後、一般財団法人日本エネルギー経済研究所入所。専門研究分野は、国際石油・エネルギー情勢の分析アジア・太平洋地域のエネルギー市場・政策動向の分析、エネルギー安全保障問題など。東京大学公共政策大学院 客員教授。東京工業大学 科学技術創成研究院 特任教授。その他、経済産業省総合資源エネルギー調査会の委員等を多数歴任。


中原 俊也

パネリスト

中原 俊也

JXTGエネルギー株式会社
取締役 常務執行役員

1983年一橋大学商学部卒業、日本石油入社。2000年財務部国際金融グループマネージャー、2012年JX日鉱日石エネルギー 総合企画部長。2015年執行役員 総合企画部長、2017年4月より現職(秘書室・総合企画部・経理部・情報システム部管掌)。

三浦 瑠麗

パネリスト

三浦 瑠麗

東京大学 政策ビジョン研究センター講師

専門は、国際政治、比較政治の理論研究。主著に『シビリアンの戦争―デモクラシーが攻撃的になるとき』(岩波書店)。政治外交評論のブログ、『山猫日記』を主宰している。NHKスペシャル、テレビ朝日系「朝まで生テレビ!」「サンデーステーション」、フジテレビ「BSフジプライムニュース」「ワイドナショー」などメディア出演多数。


八塩 圭子

パネリスト

八塩 圭子

東洋学園大学 現代経営学部准教授
コメンテーター・フリーアナウンサー

1969年生まれ。上智大学法学部卒。テレビ東京で経済記者、アナウンサーを務めた後、独立。法政大学大学院経営学専攻修了。学習院大学特別客員教授などを経て、東洋学園大学准教授に。マーケティングなどが専門。テレビ東京では、バラエティ番組の他、ニュース・経済番組も担当。現在は、「報道ライブINsideOUT」(BS11)キャスターとして出演中。シンポジウムなどでも司会を務めるなど活躍の場は幅広い。1児の母。

関口 博之

コーディネーター

関口 博之

NHK解説委員

1979年一橋大学法学部卒業後、NHKに記者として入局。東京では報道局経済部記者として数多くの経験を積んだ後、解説委員に。担当は経済政策・企業戦略で、『経済羅針盤』などのキャスターを歴任。2011年6月から2年間北九州放送局長を務め、2013年より現職。

地図・アクセス

地図

東京国際フォーラム ホールC

東京都千代田区丸の内3-5-1

●JR線

有楽町駅国際フォーラム口より徒歩1分
東京駅より徒歩5分(京葉線東京駅4番出口とB1F地下コンコースにて連絡)

●地下鉄

有楽町線:
有楽町駅D5出口よりB1F地下コンコースにて連絡
日比谷線:
銀座駅B10出口より徒歩7分/
日比谷駅A2出口より徒歩5分
千代田線:
二重橋前駅1番出口より徒歩5分/
日比谷駅A9出口より徒歩7分
丸ノ内線:
銀座駅C9出口より徒歩5分
銀 座 線 :
銀座駅B10出口より徒歩7分/
京橋駅3番出口より徒歩7分
三 田 線 :
日比谷駅B3出口より徒歩5分

※周辺道路の混雑緩和のために、公共交通機関をご利用ください。